台湾株が13日上昇し、過去最高値を更新する勢いだ。人工知能(AI)分野の先行きの明るさに加え、大手半導体メーカーが米関税の対象外となったことが追い風となっている。
台湾株の指標、加権指数は一時1%高となり、2024年7月に記録した終値ベースの過去最高値を上回る方向で推移している。4月の安値からは40%上昇。半導体の受託生産大手、台湾積体電路製造(
TSMC)の株価上昇が市場をけん引している。
台湾政府は8月上旬、TSMCなど一部の台湾企業について、米国が半導体輸入に課す100%の関税の対象外になると明らかにしており、株価上昇は加速した。
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TSMC株は一時1.7%上昇し、日中の過去最高値を更新した。
原題:
Taiwan’s Stock Index Set for Record High as AI Optimism Expands(抜粋)



