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債券は上昇へ、米金利低下や年限長期化の買い期待-東京CPI警戒も

記事を要約すると以下のとおり。

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29日の債券相場は上昇が予想される。米国の長期金利が低下して、先物が夜間取引で堅調に推移した流れを引き継ぐ。月末で投資家が保有債券の年限を長期化するための買いも相場を支えそうだ。
  東海東京証券の佐野一彦チーフ債券ストラテジストは、債券相場は前日の海外市場動向を受けて上昇と予想する。ただ、前日の相場上昇で「月末のビッグエクステンション(保有国債の年限長期化への買い)を一部先取りしてしまった感もある」と述べた。
  同氏の新発10年国債利回りの予想レンジは1.59-1.605%(28日は1.615%で終了)、先物中心限月9月物は137円53銭-137円74銭(同137円43銭)。
  先物夜間取引で9月物は28日の日中取引終値比17銭高の137円60銭で終えた。28日の米10年国債利回りは前日比3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低い4.2%程度で引けた。

 
   総務省は29日、8月の東京都区部の消費者物価指数(CPI)を発表する。生鮮食品を除く指数は前年比2.5%上昇と見込まれている。生鮮食品とエネルギーを除くコアコア指数の予想は3%上昇。東海東京証の佐野氏はコアコアCPIが注目とし「上振れすると素直に債券が売られそうだ」と述べた。

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 債券は上昇へ、米金利低下や年限長期化の買い期待-東京CPI警戒も

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