【日本市況】株式続伸、日米貿易署名を好感-実質賃金プラスで円買い
記事を要約すると以下のとおり。
5日の日本市場では株式が続伸。 大統領令 レイリアント・グローバル・アドバイザーズのポートフォリオ・マネジメント部長、フィリップ・ウール氏は「15%の関税率が確定したことは実質的に最後のリスクを取り除くものだ」とし、「関税リスクが最も重くのしかかっていた自動車関税は現在の27.5%から引き下げ-大統領令に署名関連記事:赤沢再生相、自動車など輸出関連を中心に買いが先行し、日経平均株価は前日に続き一時600円以上上げる場面があった。 一方、日本時間夜に注目の米雇用統計が大きく下振れた場合、米景気の急速悪化懸念からいったん株安になりやすいとみている。TOPIX輸送用機器指数は一時2.8%上げ、約8カ月ぶりの日中高値を付けた。SMBC信託銀行の山口真弘投資調査部長は、自動車株について「懸念の後退で買い戻すことはできるが、現時点で買い上がるのは難しい」と指摘。 為替 円相場は7月の実質賃金が7カ月ぶりにプラス転換-日銀利上げ路線の追い風に 外為どっとコム総合研究所の神田卓也調査部長は、現金給与総額も予想を上回り、「日本銀行が利上げをしやすくなるというムードが少し強まるかもしれないと話した。」ただ、米雇用統計の発表を控え、積極的な取引はしづらいとも言う。 金利スワップ市場が織り込む9月の米利下げ確率は約100%、10月までの日銀利上げ確率は30%台となっている。 債券 債券は上昇。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の田未来シニア金利ストラテジストは、共通事業所ベースの所定内給与が少ししか増加しておらず、初期反応としてやや売りもあったが、すぐに戻したと指摘。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 【日本市況】株式続伸、日米貿易署名を好感-実質賃金プラスで円買い



