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債券先物は下落、米長期金利上昇で売り-30年債入札は低調との見方

記事を要約すると以下のとおり。

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7日の債券相場は下落。高市早苗氏の自民党総裁選勝利以降、財政拡張懸念から超長期債を中心に売りが優勢で、新発30年債利回りは過去最高を更新した。この日行われる30年利付国債入札は低調な結果になるとの声が出ている。
  SMBC日興証券の奥村任シニア金利ストラテジストは、高市新総裁率いる自民党が積極財政を志向する国民民主党と連立する可能性があり、財政拡張への警戒が続くと指摘する。30年債入札は高利回りは魅力としつつ、低調に終わるリスクに注意が必要だと言う。
  高市総裁の経済ブレーンの1人である本田悦朗元内閣官房参与は6日、日本銀行の利上げ時期に関して、今月の金融政策決定会合は難しいとする一方、12月会合の可能性はあるとの見解を示した。奥村氏は、市場が織り込めるのは「10月の利上げなし」までで、円安が続けば早期の利上げにつながると指摘。中期金利の低下にも限界があるとの見方を示した。
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長期国債先物12月物は一時前日比25銭安の135円65銭に下落

新発10年債利回りは2.5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)高い1.695%と2008年以来の高水準を更新
新発20年債利回りは4bp高い2.73%と1999年以来の高水準を更新
新発30年債利回りは一時5bp高い3.335%と過去最高水準を更新

 
 30年国債入札

発行予定額は7000億円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤原和也債券ストラテジスト
市場参加者は金利リスクテイクを抑制して応札を手控え、低調な落札結果になりやすい
財政積極派と目される高市氏が自民党総裁選で勝利したことを受けて、超長期債セクターでは金利先高観が強まったり、市場ボラティリティーが上昇したりする可能性がある
高い利回り水準や新発債需要はある程度のサポートになる

備考:30年利付国債の過去の入札結果(表)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 債券先物は下落、米長期金利上昇で売り-30年債入札は低調との見方

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