おすすめ記事

エルダーソンECB理事、金利は適切-経済環境に不確実性残る

記事を要約すると以下のとおり。

[MARKOVE row="3" delimiter="。" pre="" end = "
"]

欧州中央銀行(ECB)のエルダーソン理事は現在の金利水準について、「適切だが、引き続きデータ次第で判断し、会合ごとに決定していく」とスペイン紙エクスパンシオンとのインタビューで述べた。
  同理事は「金融政策は良好な状態にある。ただし経済環境には依然として不確実性が残っており、予断をもって金利の行方を約束することはできない。重要なのは、金利が目標達成に整合的であることを確認することであり、これまでのところ整合的だ」と語った。
  また、「インフレが想定を上回るリスクと下回るリスクはバランスが取れている」と指摘。「物価安定の目標は対称的で、インフレ率が目標を上回る場合も下回る場合も同様に懸念しているが、全体としては中期的にインフレ率が2%の目標へ収れんしていく傾向が見えてきている」と話した。
  エルダーソン理事はユーロ高がインフレ抑制要因となるリスクに触れつつも、「特定の為替レート目標を設定しているわけではない」と説明。

  「もちろん、ユーロの為替レートは注視している。インフレに影響を及ぼす可能性があるからだ。ただし、その影響は必ずしも線形的ではなく、マクロ経済環境やインフレ率の水準、影響の大きさなどに左右される」と述べた。
原題:ECB’s Elderson Says Current Rate Level Is Appropriate: Expansion (抜粋)

[/MARKOVE]

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース エルダーソンECB理事、金利は適切-経済環境に不確実性残る

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Xでフォローしよう

おすすめの記事