インド中銀、ルピーは投機的攻撃に遭っていると認識-介入強化の意向
記事を要約すると以下のとおり。
インド準備銀行(中央銀行)は最近のルピー安について、投機的な攻撃が主導していると考えており、ルピーが現在よりも高い水準で落ち着くまで介入を続ける用意がある。過去最安値の88.8050ルピーの水準を近く割り込む事態は容認しない姿勢だという。 同中銀の報道官は、追加情報提供の要請にすぐには応じなかった。インド中銀は世界で4番目に大きい7000億ドル(約106兆円)に上る外貨準備を持つ。そのような下落は経済のファンダメンタルズが理由ではなく、投機的な攻撃によるものであるため、インド中銀は行き過ぎた動きだと認識しているという。今週発表されたインフレ率が高く経済成長率も低い、ファンダメンタルズに劣る他の新興国通貨の方が現時点で安定しているという事実こそ、ルピーが投機的な攻撃に遭っている明らかな証拠だと、関係者は語った。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース インド中銀、ルピーは投機的攻撃に遭っていると認識-介入強化の意向





