おすすめ記事

トランプ大統領、イスラエルとイランの暫定的な停戦発表-SNS投稿

記事を要約すると以下のとおり。

[MARKOVE row="3" delimiter="。" pre="" end = "
"]

トランプ米大統領は23日、イスラエルとイランが暫定的な停戦に合意したと発表した。自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。「完全かつ全面的な停戦」で米東部時間24日午前0時ごろに開始するという。
  イラン核施設への攻撃を命じたばかりのトランプ氏の発表はサプライズだが、停戦合意は戦闘の持続的な停止を狙ったものだと説明した。トランプ氏の投稿からは、イスラエル、イラン双方の戦闘停止の正確なタイミングは明らかでない。
  トランプ氏は「全てが予定通りに進むという前提の下で、『12日間戦争』と呼ぶべきものを終結させるに当たり、イスラエルとイラン両国に対し、その忍耐力、勇気、知性に敬意を表したい」とコメントした。
  トランプ氏の説明通りにこの合意が維持されれば、中東地域全体への拡大が懸念されていた紛争が終結することになり、同氏にとって政権2期目における最も劇的な外交政策の成功となると考えられる。

  イランは米国が提案した停戦に同意したと、ロイター通信が匿名のイラン高官を引用して報じた。バンス米副大統領は、合意達成を目指してトランプ氏が23日に「絶えず電話をかけ続けた」と話した。
  トランプ氏の発表を受けて米原油先物相場は下げ幅を拡大。ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油先物はアジア時間24日早朝、一時5.1%安の1バレル=65.02ドルを付けた。一方、米S&P500種株価指数先物は上昇した。
関連記事:
原油相場が下げ拡大、トランプ氏がイランとイスラエルの停戦発表 (1)
  トランプ氏が停戦を発表する一方、イランの複数のメディアはテヘランや他の数都市で大規模な爆発があったと報じた。イランのアラグチ外相は、同国として緊張をエスカレートさせる意図はないが、米国によるさらなる攻撃には対応する用意があると述べていた。

  イランは23日、カタールにある米軍基地に向けてミサイルを発射したが、トランプ氏はイラン側から事前通告があったことを明らかにし、中東情勢の緊張緩和に期待感を示していた。ここ数日間のより好戦的な発言とは対照的な態度となる。
関連記事:
イランによる緊張緩和演出の報復攻撃、トランプ氏は歓迎の意
  米情報機関で中東地域担当の副責任者を務めたジョナサン・パニコフ氏は「演出された、意図的な」行動のように見えると指摘する。その上で「イランは実際はそうでなくとも、国民に対して米国に大打撃を与えたと主張できる。そして、トランプ氏には報復しないことを選ぶ余地が生まれた」と述べた。
関連記事:
イランの報復、象徴的な武力行使か-トランプ氏に出口提供との見方
  トランプ氏は、週末にバンカーバスター爆撃による空爆を命じた後には、イランの「体制転換」に言及し、イランが報復に出れば「はるかに大きな」武力で応じると警告していた。

原題:
Trump Announces Tentative Israel-Iran Ceasefire to End Fighting、
Oil Extends Collapse as Trump Announces Ceasefire in Middle East(抜粋)
(停戦合意の意義やイランが同意したとの報道を追加して更新します)

[/MARKOVE]

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース トランプ大統領、イスラエルとイランの暫定的な停戦発表-SNS投稿

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Xでフォローしよう

おすすめの記事