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存在感増す非上場企業、モルガン・スタンレーが専門リサーチ商品を開始

記事を要約すると以下のとおり。

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米
モルガン・スタンレーは、非上場企業に特化したリサーチ商品を立ち上げた。未上場のスタートアップ企業に対する投資家の関心が高まる中、モルガン・スタンレーだけでなく、JPモルガン・チェースやシティグループも同様の動きをみせている。
  ブルームバーグが入手した内部文書によると、モルガン・スタンレーは11日、リサーチポータル内に非上場企業向けコンテンツページを開設した。新ページは「従来のビジネスの枠組みを変えるイノベーターやトレンドに焦点を当てる」としている。
  モルガン・スタンレーの広報担当者によれば、新ページでは、非上場企業が上場企業の競合他社に与える影響を論じるリポートや個別企業の調査を掲載するほか、ベンチャーキャピタル活動に焦点を当てたシリーズやマルチメディアコンテンツも提供する。
  リサーチ部門グローバルディレクター、ケイティー・ハバティ氏はインタビューで、「非上場企業のカバレッジに注力することは、今やこれまで以上に重要かつ戦略的な課題だ」と述べた。

  非上場企業は財務情報が限られるため、これまでウォール街のアナリストの分析対象から漏れることが多かった。しかし現在では、無視できない規模に成長している。OpenAIのバリュエーションは約5000億ドル(約77兆円)に達し、S&P500種株価指数を構成する上位20社に匹敵する。
  ピッチブックのデータによれば、10億ドル以上のバリュエーションを持つスタートアップ企業は世界で約1600社。これら企業のバリュエーション総額は11月5日時点で約6兆5000億ドルと、昨年末比で22%増加した。
原題:
Morgan Stanley Starts Research Product Focused on Private Firms
(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 存在感増す非上場企業、モルガン・スタンレーが専門リサーチ商品を開始

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