27日の東京株式相場は続伸する見通し。米国の経済指標を受けて利下げ観測が維持され、米国株が上昇したことを好感する。
電機など輸出関連や銀行など金融株が上昇しそう。米国で半導体を中心にハイテク株が強く、人工知能(AI)関連も買われやすい。
午前中に日本銀行の野口旭審議委員が講演し、午後に記者会見を開く。利上げ観測が高まって為替が円高に振れれば、相場の重しになる可能性がある。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は5万0110円と、大阪取引所の通常取引終値(4万9680円)に比べ430円高
米国株は4営業日続伸-米10年債利回りはほぼ横ばいの3.99%程度
野村証券の伊藤高志シニア・ストラテジスト
米国ではAIを巡る不透明感を受けた売買が一服した
米経済指標は利下げ観測を若干補強する内容だった
きょうは日経平均株価が5万円くらいの水準から始まる展開を予想米半導体株の大幅高を受けて半導体関連や情報・通信の一角が強くなる
日銀は12月だろうが1月だろうが利上げした方がいいというのが共通認識、仮に12月でも株式市場への影響は大きくないのではないか
背景
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けさのドル・円相場は1ドル=156円台前半で推移、前日の日本株終値時点は156円06銭
前日の海外市況は
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