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ユーロ圏インフレは3月も減速、ECB当局者は利下げ休止視野に

記事を要約すると以下のとおり。

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ユーロ圏のインフレ率は3月も低下を続け、欧州中央銀行(ECB)が目指す2%に一段と近づいた。ECB当局者は4月会合での政策金利判断を巡り、追加利下げもしくは利下げ休止を検討している。
  欧州連合(EU)統計局が1日発表した3月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)速報値は前年同月比2.2%上昇と、前月の2.3%上昇から低下。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値に一致した。
3月のユーロ圏消費者物価指数:速報値(表)
  政策当局者が特に注目するサービスのインフレ率は3.4%と、前月の3.7%から低下した。基調的なインフレ率は2.4%だった。

  前日の市場では、複数のECB当局者が4月に利下げするかどうかを決めかねていると、ブルームバーグが報じたことに反応し、市場での利下げ観測は後退。ECBによる4月利下げの確率は70%と、一時の85%から低下した。 

  トランプ米大統領が2日に予定する相互関税についての発表後は、見通しがより明確になるとみられている。ECBはさらに、欧州の防衛支出拡大とドイツのインフラ投資推進がユーロ圏経済にどう影響するかも評価する必要がある。
  ブルームバーグ・エコノミクス(BE)の欧州担当チーフエコノミスト、ジェイミー・ラッシュ氏は「一部の当局者が支持していたように、ECBは4月に利下げを休止して状況を見極めるというのが、われわれの見解だった。サービス部門のインフレ率の低下や自動車に対する高い関税、さらにそして間もなく導入される追加関税を踏まえると、利下げの可能性が高まりつつある」と指摘した。
原題:
Euro-Zone Inflation Cools as ECB Weighs Rate-Cut Pause (1)

(抜粋)
(第3段落以降を追加します)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ユーロ圏インフレは3月も減速、ECB当局者は利下げ休止視野に

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