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NY市から1.3兆円流出、富裕層がマイアミとパームビーチへ移住

記事を要約すると以下のとおり。

米ニューヨーク市から2022年までの5年間に、差し引き3万人の市民がフロリダ州マイアミ・デイド郡およびパームビーチ郡へ移住し、それに伴い合計92億ドル(約1兆3000億円)の所得が流出していた。
 報告書は新型コロナウイルスの影響のほか、物価や生活の質を巡る問題などがNYから他州への移住を促した要因と分析。
同じ5年間に同州ロングアイランドに移住したNY市民は差し引き13万8000人近くに上り、さらに50億ドルがNY市から流出。
 一方、23年と24年は外国人の移住により、NY市の人口全体は増加に転じたとCBCは伝えた。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース NY市から1.3兆円流出、富裕層がマイアミとパームビーチへ移住

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