日印首脳、投資拡大などで経済協力推進に意欲-経済フォーラム
記事を要約すると以下のとおり。
石破茂首相と訪日中のインドのモディ首相は29日、日印は互いに重要なパートナーであるとし、投資の拡大などを通じて経済協力の推進に意欲を示した。 石破首相もインドについて「法の支配など普遍的価値観を共有する戦略的パートナー」との認識を示した上で、トヨタ自動車やスズキが新たな大規模投資を進めるなど両国間の強じんなサプライチェーンの構築が進んでいると述べた。トランプ米政権から高い関税率を課されるインドにとっても、日本からの投資受け入れが経済のてこ入れにつながる。 両首脳は同日夕、首脳会談の際以来、2回目となる。関連記事:モディ首相が訪日、10兆円超の投資取り付けへ-インド経済てこ入れ民間協力文書が結ばれたことについて「日本がインドに一層投資をし、連携を強化していく決意の表れだ」と指摘した。 自動車分野では、スズキが北西部グジャラート州の工場増設に330億ルピー(約5900億円)を投じる覚書を締結している。 半導体エコシステムの形成に向けたMOUをそれぞれ結んでいる。
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