転機迫るゲーム株、EA巨額買収は二極化への一歩ー開発コスト高騰恐れ
記事を要約すると以下のとおり。
ゲーム大手の米
エレクトロニック・アーツ(EA)に対する巨額の買収劇は、世界で好調を維持するゲーム株にとって大きな転換点となるかもしれない。 日米のゲーム株に投資する上場投資信託のラウンドヒル・ビデオゲームETFは11月中旬までに米S&P500種株価指数と比べ2倍以上上昇。人工知能(AI)ブームをけん引する半導体のエヌビディアやグーグルを傘下に置くアルファベットなど、米国の主要テクノロジー株で構成される「マグニフィセントセブン」もアウトパフォームしている。 ラウンドヒル・ファイナンシャルのデイブ・マッツァ最高経営責任者(CEO)は、EAに対する高い評価額は今後のコンテンツ開発に大規模な予算が投じられることを意味し、「高額なゲームを作れる企業とそうでない企業との差が露呈すると予測した。」 EAの高額買収は、ゲーム業界全体の過熱を示唆している可能性もある。スーパー・ニンテンドー・ワールドPhotographer:KyleGrillot/Bloomberg 今年8月に上場来高値を更新した任天堂も、エバグリーンIPを使って収益源を多様化させている1社。大型タイトルの投入や上場企業の減少は、今後買いが入るきっかけの一つになり得る。前作のGTAVの初日売上高は8億ドル、13年以降の累計販売本数は2億1500万本超だった。
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