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【米国市況】株が終盤失速、国債は軒並み上昇-ドル全面高144円付近

記事を要約すると以下のとおり。

22日の米株式相場は終盤に失速。
株式終値前営業日比変化率S&P500種を押し下げた。
 ナベリアー&アソシエーツのルイス・ナベリアー最高投資責任者(CIO)は、「貿易政策や財政見通しを巡る不透明感が再燃する中、市場のボラティリティーがまたも表面化していると指摘。」
投資家は今後の政策動向を注視しており、ボラティリティーは続く可能性があると話した。
同法案は下院を僅差で可決-上院に送付(1)  シティー・インデックスのファワド・ラザクザダ氏は、市場のムードは不安定なままだと指摘。
 「ウォール街の最近の下げは比較的限定的だったが、今後さらなる波乱が起こり得るという不安感が強い。」
 同部門の試算によれば、米10年債利回りが1カ月間で2標準偏差に相当する約60ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)以上上昇すると、株式市場に圧力がかかるという。
30年債利回り3.4-0.84%  米東部時間16時45分  マッコーリーのティエリー・ウィズマン氏は、「米国が赤字を削減できないからといって、デフォルト(債務不履行)につながるとは限らない。」
恐らく最終的には、デフォルトを回避するために債務がマネタイズされることでインフレを引き起こすだろうと指摘。
関税による価格上昇圧力は高まり続けているものの、貿易を巡る不安は後退した。
 ストラテガス・セキュリティーズのドン・リスミラー氏は「経済の「ハードデータ」は米経済が苦境にあることをまだ示していないと指摘。
政治家に対する債券市場の規律が少しでも働けば、予算交渉が夏にかけて進む中、住宅や自動車など金利に敏感な分野への向かい風が強まると語った。
FOXビジネスで発言した。
為替についてはベッセント財務長官が政府の見解を公式に表明する役割を担うと指摘した上で、国際的なドル安トレンドは始まったばかりだと指摘。
米国の財政見通しが焦点となっており、ドル一段安のきっかけとなる可能性があると述べた。
貿易戦争による需要減が懸念される中、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成されるOPECプラスの主要8カ国は6月1日にビデオ会議を開催し、7月の大規模な供給引き上げを協議していることが意識された。
実現すれば3カ月連続の供給拡大となる。
ロンドンICEの北海ブレント7月限は0.7%下落し64.44ドル。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、18.30ドル(0.55%)安の3323.60ドルで引けた。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 【米国市況】株が終盤失速、国債は軒並み上昇-ドル全面高144円付近

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