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みずほFG木原社長、10年国債1.4-1.5%台の範囲なら「問題ない」

記事を要約すると以下のとおり。

みずほフィナンシャルグループの木原正裕社長は14日、ロンドンでブルームバーク・テレビジョンのインタビューに英語で応じ、日本の超長期金利の動向について、10年国債利回りが1.4-1.5%台の水準で安定していれば問題ないとの見方を示した。
米国や欧州市場で超長期金利が上昇した流れを引き継いだ。
その上で「2-2.25%程度であれば許容範囲だと考えている」とし、3%を超えると悪影響が出ると述べた。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース みずほFG木原社長、10年国債1.4-1.5%台の範囲なら「問題ない」

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