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ロシア大手銀行、来年の政府救済要請を内々に議論-関係者

記事を要約すると以下のとおり。

ロシアの一部大手銀行の幹部は、今後1年にわたって不良債権比率の悪化が続くようであれば、政府資金による救済を要請することを内々に検討している。
 非公表の情報だとして匿名を要請した関係者によれば、救済要請の判断は今後1年に不良債権が増加してはいても、収益は堅調だ。
公式統計上の不良債権の全容把握よりも融資条件の見直しに注力するよう助言している。
この措置は銀行システムに対する圧力をある程度緩和するかもしれないが、損失の規模がバッファーで吸収できる範囲内にとどまることが条件になる。
 それでも、大手銀行の最高幹部は来年の見通しを「容易ではないだろうことが既に明らかだ」と表現。
 ロシア2位の銀行、VTBでは、リテール部門の個人向け不良債権が総額3770億ルーブルと全体の5%に達する可能性があるという。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ロシア大手銀行、来年の政府救済要請を内々に議論-関係者

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